出版社からお買い上げ

先日、某出版社の編集部に、中古本をお買い上げいただきました。今回が初めてのことではないんですが、これもせどりの面白いところ。


ただ、当然といえば当然なのですが、新刊が出回っている本ではなく、amazon在庫切れの本でした。きちんと調べてはいませんが、たぶん絶版本なのでしょう。


新刊がまだ流通しているのに、中古本を買ってしまっては
出版社が自分の首を自分で締めることになる訳ですからね。


中古本販売で利益を出している僕が言うのもなんですが、新刊書は、発売して半年も経てば中古本が流通し、値段も半額以下になるのがほとんどです。こういう状態では、出版社が苦境にさらされているのも実感できます。ネット上の情報氾濫のせいで、雑誌はかなり売れ行きが悪いということも数年前から言われていますし。


最近思うのは、情報商材を販売している会社が、出版の一角を占めるようになるかもしれないな〜ということ。情報商材は、書籍のように現物化や流通のコストがかからないのですから、その分の費用さえも利益として見込むことも出来る訳です。ですから、こういう出版形態がもっともっと延びてくるのは明らかです。


ただ、書店に並ぶ書籍以下の内容で数万円もする商材も多く、内容と値段の折り合いの問題はありますね。今は、情報商材の販売仲介をしてる会社は、基本的には商材の中身にはノータッチが基本のようですが、販売仲介会社が一定の選択眼を持って売るようになると、業界が世に受け入れられ定着していくのではないでしょうか。


今のまま、とにかく売れるものならなんでも良いということを続けていると、自費出版ビジネスと同じ運命を辿りかねません。情報商材ビジネスは、一般の出版社のように世に定着していくのか、自費出版ビジネスのような末路になるのか、分水嶺の時期なのかもしれませんね。


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プロフィール
Guです。

もともと本好きでしたが、せどりを始めて部屋中本だらけに。マジで地震が心配(笑)。

他分野のネットショップ立ち上げに伴い、ネットマーケティングとセールスレターを勉強実践中。